薄暮時間帯は、例年、交通死亡事故が多く発生しています。
この時間帯は、周囲の視界が徐々に悪くなり、自動車や自転車、歩行者などの発見がお互いに遅れたり、
距離や速度が分かりにくくなるためです。
自動車運転者は前照灯の早め点灯を行うとともに、歩行者や自転車利用者は明るい服装をしたり、
反射材・ライトを活用し、自分の存在を周囲に知らせるようにしましょう。
注:薄暮時間帯とは、日没時刻の前後1時間をいいます。
(日没時刻は、月日や都道府県により異なります)
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ジャパンダの反射シールをお配りしております(先着順・なくなり次第終了)
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